公判報道を考える: 2007年9月アーカイブ

テレビで懲戒請求を呼びかけられて業務を妨害されたとして、橋下徹弁護士を裁判に訴えている光市事件弁護団所属の弁護士たちが、公判に関するサイトを開設した。(サイトへのリンクは本エントリーの末尾にあります)

弁護団(注)の主張や関連資料が読めるほか、弁護団や橋下弁護士に関するいくつかのサイトへ行くこともできる。(橋下弁護士側の主張や資料は、本人のブログにアップされると思われる)

ここでマスコミとの関連で興味深いことは、弁護団がテレビ局を提訴しない方針を示していることだ。

 各マスメディア報道によると、橋下弁護士(大阪弁護士会所属)が読売テレビ系番組「たかじんのそこまで言って委員会」で、光市母子殺害事件被告人弁護団への懲戒請求を呼びかけ、業務を妨害されたとして、弁護団の弁護士が提訴に踏み切ったもようである。
 橋下発言以降の事実経過と私の主張はこのブログの前の記事で書いたが、当事者同士の法的な争いになったので、今後これ以上のシロウトによる「法学論争」はあまり意味がないように思われる。
 しかし、橋下シンパが今後具体的にどういう行動に出るのかは注目である。

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