北九州市八幡西区で2004年3月、兄をを刺殺し家に放火したとして、殺人などの罪に問われた片岸みつ子さんに、福岡地裁小倉支部(田口直樹裁判長)が殺人と放火罪について無罪を言い渡しました。
・北九州市八幡西殺人放火に無罪 地裁小倉判決 同房者利用は不当 犯行告白の信用性否定(西日本新聞)
・えん罪 引野口事件(支援者のページ)
ニュースによれば、判決は「捜査機関は代用監獄による身柄拘置を犯罪捜査に乱用した」として、同房の女性に語ったとされる「犯行告白」の信用性を否定しました。
この冤罪事件は、別件逮捕、自白強要、人質司法など、支援関係者から「冤罪の見本市」といわれていました。
逮捕当時のマスメディアは犯人視報道で警察の捜査手法のチェックを怠っていたと思います。

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